8月の厳念寺文庫 テーマ「戦争⇔平和」

坊守ちひろ抜選の本コーナー「厳念寺文庫」を配架しました。今回のテーマは「戦争⇔平和」です。

1945年8月15日から数えて今年で終戦76年。戦争はもはや遠い過去のように感じるかもしれません。でも、このコロナ禍の政治と世情は、あの戦争とどこか重なり合うという声を聞きます。

なぜでしょうか。この夏、厳念寺では戦争の歴史を通じて「今とこれから」を考えるため、戦争へと至る道、戦争が起こる道、戦争がもたらしたもの、戦争を終わらせた道、そして戦後――、それらを描いた本のいくつかを厳念寺文庫として並べました。

興味を持たれた方は、手に取って、お寺のピロティの机で読んでください。そうして、命を大切にする社会をつくるために何が必要なのか、ともに考えていきましょう。