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『トレス・ジョイアス~第二章 ダルマ~』上映会を開催しました

 10月13日㈰に『トレス・ジョイアス~第二章 ダルマ~』上映会を開催しました。  

『TRÊS JOIAS(トレス・ジョイアス)』は、異国の地ブラジルで発展を遂げた仏教の〈いま〉を追ったドキュメンタリー映画です。7月に行われた第一章「ブッダ」、第三章「サンガ」上映会後に多数の要望があり、今回は第二章「ダルマ」の上映会を開催しました。ブラジルから菅尾健太郎監督もお越しくださり、特に思い入れがあるという本章について詳しくおうかがいすることができました。上映後は住職との対談、参加者とのディスカッション、懇親会では監督友人の篠和義さん(シンガーソングライター)が、歌を披露してくださいました。 改めて、素晴らしい作品を私たちに届けてくださった菅尾監督に心より感謝申し上げます。 以下、菅尾監督からいただいたことばを一部紹介します。  

「私がこの章で描きたかったのはダルマ(法)なんですね。人じゃないんです。ダルマというものが中心にあり、それを伝えようとする人がどのように向き合っているのか、ダルマが生きているのか。そのようなことを描きたかったので、この章の主人公はダルマです。結果的に、特に思い入れのある章になりました。」

「言葉の意味を捉え、伝えていくのは非常に難しい問題です。現代を生きる私たちにとって本当に意味のある教えになっていくためには、私達の感性に通じることばで表現することを積み重ねていくことが重要なのではないかと思います。そこから私たちの生活に本当の意味で糧になる、新たな日本の仏教が生まれてくると思います。私自身の感性を大切にして、わかったことにして誤魔化さず、表現し続けていきたいと思っています。」

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